日本語版!SAKANA

舞台は日本、築地市場で働く主人公「魚 次郎」とその愉快(?)な仲間たちの日常を描いたラブコメディ!(?)アメリカの漫画家 Madeline Rupert(MAD)さんのウェブコミックを翻訳したものです!

83〜87

 

 

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※ワーキングホリデー・・・外国で働いて給料を受け取りながら、その国の文化や言語を学ぶシステム

 

 

 

☆補足☆

ドイツから来たジャン君ですが、本当はアメリカに行くハズだったのに手違いで日本に送られて来てしまいました。なので日本語がうまく話せません。

セリフにある記号は、キャラクターたちが聞き取れないという本家の設定に基づいてつけさせてもらってます。

ジャン君登場ページでは、【ジャン君がちゃんと日本語を話していたら、どんなことを言っているのか】というのも一緒に載せていきます。

 

☆ジャン訳☆

83

「こんにちは!」「いらっしゃい!すし魚へようこそ!」「お座りください!」

「おし?」「あぁ!お品書き!」

 

※本家↓

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太郎:His nephew(ネフュー).

ジャン:□△×! menu(メニュー)!

このシーンではnephew(甥)とmenu(メニュー表)の発音が似ているため、ジャン君が聞き間違えたのを表しています。

日本語版では「お」「おながき」です。

 

84

「これがお品書きです!見てください!」

「新しい!(新鮮)」※太郎の新しいやつに反応

「特別な品!とっても新鮮です!今日仕入れたばっかでお安い!」

 

 

 

 

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